試合結果

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2024/02/10  11:00〜13:00  淀川河川敷西中島地区2番グランド   練習試合

  • ツインビー
  • 4
  • -
  • 5
  • 大阪アルマゲドン
チーム 1 2 3 4 5 6 7 R
ツインビー 1 3 0 0 0 0 0 4
大阪アルマゲドン 0 0 0 3 2 0 5

敗戦投手:NAKASHIMA 0勝1敗0S

本塁打: SHIMAYAN1号 

連敗阻止へ。

1試合目、一度は逆転するもサヨナラ負けを喫し迎えた2試合目。対戦相手は初顔合わせとなる大阪アルマゲドン。今シーズンはいいスタートが切れており、その勢いを崩さないためにも連敗だけは避けたいところ。 NANCHANと指を負傷したKARTHIKが抜け、OGUとNAKASHIMAが加わりちょっとだけ面子が変わった布陣で連敗阻止に挑んだ。

序盤から押せ押せムード。

先発のOGUは先頭打者を1球で仕留め好調ぶりを見せるが、その後3連続フォアボールを与え自らピンチを背負う。 連続無失点記録もここまでかと思われたが、野手の堅い守りにも助けられ無失点で切り抜けた。 2回表、2アウトからNOBとGIALISが四球で出塁すると、レフトへ弾丸ライナーの3ランホームラン。事業が忙しく、今年初参加ながらしれっと活躍するところは流石である。 OGUは2回は三者凡退、3回はヒット2本を打たれるもアウトは全て三振に切って取るナイスピッチングで予定の3イニングをゼロで抑え、連続無失点記録を17に伸ばした。

不運からの〜自爆。

4回表、NAKASHIMAとHIKARIのヒットとフォアボールで2アウトながら満塁のチャンスを作るも、続くNOBのサードライナーが攻守に阻まれ無得点。後から振り返ると、ここで1てんでも追加点をあげたかった。 その裏からはNAKASHIMAがマウンドに上がり簡単に2アウトをとるが、四球をきっかけに打ち取っっているのにアンラッキーなヒットが続き、タイムリーエラーまで生まれ3点を返される。 5回の攻撃はあっさりと三者凡退に終わり、流れが相手に傾き始めているのを感じた。すると嫌な予感が見事に的中する。 四球とエラーで1アウト2・3塁のピンチを迎え、打球は痛烈なピッチャーゴロ。それを初老とは思えぬ反応でナイスフィールデイング。と、ここまでは良かった。飛び出した3塁ランナーを挟殺しようと追い詰め、サードに送球したが、その際に足がつんのめって大暴投に。ボールは外野のファールゾーンまで転がり2塁ランナーまでもが生還し、最悪の形で逆転されてしまった。

逆転を信じて。

点差はわずかに1点。最大3点ビハインドを一旦ひっくり返した1試合目のように逆転を狙うも、6回はエラーによる出塁1つのみでチャンスすら作れず。 6回は、前回の登板でプチ炎上したNOBがマウンドに上がる。1点負けているから気楽に投げられたのかボールが安定し、打者3人を全て内野のポップフライに仕留めた。 1点を追いかける最終7回。4回から1点も取れておらず打線は下降気味。最低でも1点を返さなければここで試合が終わってしまう。しかし、最低でも1点の願いも虚しく三者凡退でゲームセット。 2週前とは真逆のダブルヘッダー連敗となった。

文責:#28 NAKASHIMA

打順 選手 守備 打席 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 盗塁 四球 死球 三振 犠打 犠飛
1 YOUSUKE 3 3 2 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0
2 NAGAO DH 3 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0
3 OGU 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 KARTHIK DH 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 NAKASHIMA 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 OKI 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
7 HIKARI DH 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 KOGA 2 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
9 NOB 2 1 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 0
10 SHIMAYAN DH 2 2 1 0 0 1 3 1 0 0 0 0 0 0
11 ROCK 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 GIALIS 2 1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0
13 NAGANO 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
選手 投球回 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 責任
OGU 3 2 5 3 0 0 0
NAKASHIMA 2 1 0 3 1 5 0
NOB 1 0 0 0 0 0 0 H