試合結果

ツインビーの試合結果をご覧いただけます。

2022/02/26  13:00〜15:00  小田南公園軟式野球場   練習試合

  • 藻川アルバトロス
  • 7
  • -
  • 3
  • ツインビー
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
藻川アルバトロス 3 1 0 0 2 1 0 0 0 7
ツインビー 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3

敗戦投手:OGU 0勝1敗0S

いい球場でいい試合なるか?

この日のグランドは黒土天然芝に段下がりのベンチ、おまけに観覧席まであるザ・野球場(もちろん利用料はお高い)。加えて練習試合にもかかわらず派遣審判付きという贅沢仕様の一戦。尼崎くんだりまで足を運び、大枚はたいて負けるわけにはいかない。
いい球場で試合できることが刺激となっていつも以上の力を発揮できるか、はたまた舞い上がって空回りしてしまうのか、いつもよりちょっとテンション高めで挑んだ一戦の行方は!?

出鼻を挫かれるも躍動。

先発は、2週前の試合で好投したOGU。この日も球は走っているが、イマイチ制球が定まらない。 四死球でノーアウト1・2塁のピンチを招くと、右中間を深々と破る長打を打たれ早々に2点を先制される。さらにヒットを打たれもう1点失うピリッとしない内容と思いきや、アウトは3つとも三振に切って取るという一人舞台を演じた。
2回もエラーで先頭打者に出塁されると2盗・3盗を決められピンチを背負う。次打者のサードへの痛烈なあたりをNOBが好補し、飛び出したランナーにタッチ、すぐさま一塁送球し間一髪アウトのダブルプレー。NOBの好プレーはこれで終わらない。三塁線ギリギリの打球を体制を倒れこむようにして逆シングルキャッチすると落ち着いて送球してアウトに。この回、1点を追加されたが、NOBの攻守がなければ大量失点に繋がっていたかもしれない。またメンバーに活を入れる意味でも素晴らしいプレーで、なんだか彼が神々しく見えた。

反撃開始。

4点ビハインドで迎えた3回裏の攻撃。相手投手はコントロールが非常に良く、コーナーへの投げ分け、特にアウトローへの制球はビタビタで、ツインビー打線はこれまで単発2安打に抑えられている。ここらで得点しないと余計に乗らせてしまいワンサイドゲームにもなりかねない。
SHIMAYANのヒットと2つのフォアボールで1アウト満塁となり、この試合初めてのチャンス到来。
バッターは1打席目に渋い内野安打を打っているJOH。左中間を破るタイムリー2ベースで2点を返すと、その後、内野ゴロの間にもう1点追加し、4対3と詰め寄る。中盤で俄然ゲームが面白くなってきた。

流れを変えられるか?

4回からはJOHがマウンドに上がると、キレのあるスライダーを中心とした投球で、しぶとい打線相手を三者凡退に切って取る。得点後の守備をテンポ良く終わらせ、こちらにゲームの波を引き寄せたかに思われた。追加点をあげ、同点、逆転と行きたかったが得点できず、思いは勘違いに終わる。それだけならよかったが5回に相手に2点を追加され流れを引き戻される。

最終回の攻防。

6回は3番手のNAKASHIMAがマウンドに。無安打に抑えるも3四死球とワイルドピッチで1点を献上する不甲斐ない投球内容で、点差を4点に広げてしまい最終回の攻撃へ。
相手はクローザーに投手交代。5回までキャッチャーでエグい2塁送球を見せていた強肩はマウンドに上がってもすごかった。2アウトからUMEが意地のヒットで出塁したが、後が倒れてゲームセット。

文責:#28 NAKASHIMA

打順 選手 守備 打席 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 盗塁 四球 死球 三振 犠打 犠飛
1 NAKASHIMA DH 3 2 0 0 0 0 0 1 0 1 0 1 0 0
2 JOE DH 3 3 2 1 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0
3 UME 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
4 OKI 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0
5 OGU 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 Okazaki 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 NAGAO 2 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
8 GIALIS 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
9 ROCK 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 NOB 2 1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0
11 SHIMAYAN 2 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
選手 投球回 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 責任
OGU 3 2 4 2 1 4 4
JOE 2 2 3 0 0 2 1
NAKASHIMA 1 0 0 2 1 1 1

勝敗を分けた機動力。

ヒットの数はツインビーの方が1本上回っているが、エラーと与四死球まで多いのはいただけない。しかし、それ以上にはっきり差が出たのは盗塁数。ツインビーはゼロに対し相手には2桁近く盗塁を決められた。1つのフォアボールやエラーが半ば自動的にランナー2塁もしくは3塁の状態と化した。
あのピッチャーの牽制のうまさとキャッチャーの強肩の前では盗塁はまず無理。俊足のOKAZAKIが仕掛けようとリードを大きく取ったが、まんまと牽制に刺されアウトとなった。
こちらができないのなら相手にもさせない手立てが必要だ。
安打数の多さに目が行きがちだが、実は盗塁数の差というのは結果はもちろんゲーム展開においても非常に大きく作用することを改めて知らされた。
今回の試合費用は、この授業料ということで。