試合結果

～20年目の9・11～

20年前の今日。私は当時勤務していた会社に泊まり込んで前夜から資料作成やらなんやら。朝5時からは 会社の車で取引先を訪問。7時に戻って仮眠を取っていると、出社してきた同僚から、「エライ事になってんなぁ」 と。8時半くらいからいつもの臨戦態勢でテレビ見る時間もないし、まだスマホも無い時代やし、中小企業だったので、1人１台パソコンないからヤフーニュースも見れず。午後に外出先で昼メシ食う時に見たあの映像、忘れられません。。。 とまあ、行間を埋める小話を披露したところで、随分と間が空いてしまってからのコラム作成、改めまして誠に申し訳ありません。 スカイカップ・リーグ戦 大阪ガンジーズさんとの真夏の決戦！

～14人の刺客たち～

1番に切り込み隊長UEDA、 2番今日はレフトのKANEKO、 クリーンナップはKARTHIK、JOH、SHIMAYAN、下位打線にはこの後の日程で爆発的な打撃を見せるROCK、最終12番バッターには、昨年は安打製造機ならぬ打ち出の小槌、今年もこれからNAKASHIMA。 揃いも揃った14人の野球小僧たち。 今後に控えるリーグ戦の過密日程に弾みをつけるためにも、次に繋がる試合としたいところ。

～アカン！いつもと一緒やわ～

初回は 2三振を喫し、三者凡退。 2回も同じく走者を出すも 2三振を喫してゼロ行進。 3回以降は 相手のエラーや四死球を交えて走者を進めるものの、得点には至らず。 終わってみれば クリーンヒットはJOH・ROCKの2本だけ。3安打に抑え込まれ、しかも6回で7三振を喫してしまう。完全ないつもの、と言うか去年のようなツインビーになってしまった。 投手陣もOGUとNAKASHIMAでなんとか 粘りのピッチングで試合を作ってくれ！というところだったが、 2人とも打者15人に対して被安打は2ながらも、フォアボールは４つずつ。目立ったエラーはなかったので、やはり四死球からランナーを溜めて一発食らうと言う一番厳しいパターンで失点を広げたという感が強い。 10対0という大差がついてしまうと、あれこれ言っても始まらない。次戦に向けて各自がやれることを準備するのみ、とにかく頑張ろう！　 実はこの後の日程はツインビーの打棒爆発で、チーム状態はアゲアゲになるのであった。 コラムを書くのが遅れたことを良い事にプチ情報を付記して、お後がよろしいようで。

文責：#99 SHIMAYAN