試合結果

ツインビーの試合結果をご覧いただけます。

2020/09/12  13:00〜15:00  寺田町野球場   練習試合

  • ツインビー
  • 4
  • -
  • 19
  • 関西イルレガーメ
チーム 1 2 3 4 5 6 7 R
ツインビー 0 1 0 3 0 4
関西イルレガーメ 10 0 5 4 19

敗戦投手:NAKASHIMA 0勝4敗0S

本塁打: OZAC1号  KARTHIK2号 

I Have Nothing to say……

連敗街道を抜け出せないツインビー。今回は平均年齢22歳前後の大学生主体の創部三年目だったかな? 関西イルメガーレさん主催の練習試合。なんとかいい試合をしたい。。。
そしてあわよくば、勝ちたい。。。。

しかしながら、初回からヒット・エラー・ホームランなんでもござれのサンドバッグ状態。 あまりの格の違いにまさにI Have Nothing to say。。。

大量得点差がついた後もUEDAとROCKの継投で なんとか火消しを図るものの、 いつもの如くエラーも絡んでしまい、なんとなんと 19失点。筆者も過去にこれだけの 大敗は記憶にないというのが正直なところ。

攻めては先行の初回に3本のヒットを連ねるものの無得点に終わり、例によって沈黙が続くと思いきや、4回に恐らくツインビー初のOZACとKALTIKによる1イニング2本のアベックホームランが炸裂。なんとか溜飲を下げた、といったところか。。。。
さて、軽々には言えないが どうもここ最近はリーグ戦で格の違いを見せつけられる事があまりのも多い為か、攻撃力・守備力・投手力、何もかもがハイレベルにあるチームとの対戦が続き、どうも当たり前の事が当たり前にできない。特に今日の相手投手は 7割方が変化球で、しかもその変化球がほとんどがストライク、そのまた7割方がコーナーに決まるというとんでもない制球力の持ち主。実際、四死球はデッドボールのひとつだけだった。

どんなもんじゃいの、○田興毅のデビュー戦のマッチメイクのような「のびのび野球」を楽しめる“好敵手”との対戦も必要ではないか、と思い至った次第。とにもかくにも、チームの士気を高める何かがほしいと感じた一日だった。

追伸 とにかく、勝てば一気に変わると思います。

文責:#99 SHIMAYAN

打順 選手 守備 打席 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 盗塁 四球 死球 三振 犠打 犠飛
1 UEDA DH 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 ROCK 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 OGU 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
4 SHIMAYAN 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
5 OZAC 2 1 1 0 0 1 1 2 0 0 1 0 0 0
6 NAKASHIMA 2 2 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
7 KARTHIK 2 2 1 0 0 1 2 1 0 0 0 0 0 0
8 NAGAO 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 GIALIS 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 VIJAY 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
11 HASE DH 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
選手 投球回 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 責任
NAKASHIMA 2 7 0 2 1 10 8
UEDA 0  2/3 0 1 7 0 5 5
ROCK 1  1/3 0 0 2 1 4 0