試合結果

ツインビーの試合結果をご覧いただけます。

2019/01/12  15:00〜17:00  波除運動場   練習試合

  • ダンディーズ
  • 3
  • -
  • 13
  • ツインビー
チーム 1 2 3 4 5 6 7 R
ダンディーズ 0 0 1 0 0 2 0 3
ツインビー 9 0 0 2 2 0 13

勝利投手:SAWAI 1勝0敗0S

セーブ:NAKASHIMA 0勝0敗1S

お年玉打線爆発!!2019年は打撃のチーム!?

快勝した2019年第1試合から2時間後、場所を波除運動場に移し迎えた第2戦。
相手は初対戦となるダンディーズ様。おしゃれなユニフォームに身を包み、早くも漂うダンディー感に流されることなく、平常心で臨みたいところだ。
ダンディーズ先攻で試合開始!先発マウンドには#21SAWAIが上がった。久々のマウンドで自身も心配する中、ヒットを許すもレフトに入った#47UEDAの曲芸ファインプレーにも助けられ、何とかゼロに抑える。
その裏、第1戦で10安打と確率変動状態だったツインビーの攻撃へ。2時間の移動時間で確変は終了し、通常営業に戻っているものと思われたが、この日は別物だった。
先頭の#22NAGAO,続く#2UMEが連続四球でチャンスメイクすると、3番#77KARTHIKの放った痛烈な打球がエラーを誘い、先制。続く#99SHIMAYANの超速で内野を抜ける2ベース,UEDAレフトへのヒット(実質3ベース),#00OGUのレフト前,#1OKI,#28NAKASHIMAの連続センター前,SAWAIの2ベースと、打ちも打ったり1イニング6本の安打をまとめ、9点を奪取。まさにお年玉打線!強烈なインパクトを残した。

打線好調のツインビーは4回にも高い草野球IQでアドバイスを吸収していくKARTHIKの2点タイムリーで追加点,5回にも2点をあげ、お祭りムードに。
4回からマウンドを受けたNAKASHIMAも味方のエラーで2点を失うも、後続を断ち、相手にスキを与えない上々のピッチングを披露すると、さらに圧巻は最終回。
持病の左腕痛が取れてきた影響もあり、ストレートのキレ・球速が前回よりも格段に向上すると、先頭バッターを全く寄せ付けず三振。最後のバッターも自ら打球を処理し、存在感を誇示し、ゲームセット。投打ががっちりとかみ合い2019年活動初日は2連勝と最高のスタートを切った。

文責:#21 SAWAI

打順 選手 守備 打席 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 盗塁 四球 死球 三振 犠打 犠飛
1 NAGAO 4 4 1 0 0 0 0 2 0 1 0 0 0 0
2 NOB 4 3 1 0 0 0 0 2 0 1 0 0 0 0
3 KARTHIK DH 4 3 1 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 0
4 SHIMAYAN DH 4 3 1 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0
5 UEDA 3 3 1 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0
6 OZAC 3 2 1 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0
7 OGU 3 3 2 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0
8 OKI 3 2 1 0 0 0 0 1 1 1 0 0 0 0
9 NAKASHIMA 3 3 2 0 0 0 2 1 2 0 0 0 0 0
10 UME 3 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0
11 SAWAI 3 3 2 1 0 0 2 1 0 0 0 1 0 0
選手 投球回 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 責任
SAWAI 3 2 0 3 0 1 1
NAKASHIMA 4 1 3 2 1 2 0 S

大差も締まった展開!好ゲーム!!

初回に9点をあげ、試合を優位に進めることに成功したが、試合は締まった展開のまま終了を迎えた。
大差がつくと大味になってしまう傾向もあるがこの日は、それぞれが役割を果たし、ファインプレーやライトゴロの完成など、高い集中力を保ったいい試合をすることができた。
次戦も油断することなく、連勝を続けていきたい。