試合結果
ツインビーの試合結果をご覧いただけます。
2020/01/11 15:00〜17:00 磯路中央運動場 練習試合
- アーバン大阪
- 7
- -
- 7
- ツインビー
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーバン大阪 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 7 | |
ツインビー | 5 | 0 | 0 | 2 | 0 | 7 |
~2020年始動!~
若いっ!大学生の同好会かと見紛うような若手主体のアーバン大阪を迎えて、恐らくツインビー初の磯路グラウンドでの2020年初戦。例によってツインビーの開幕投手は剛腕OGU。ポカポカ陽気で肩の調子も良いのか、ベンチ前投球練習からその豪腕ぶりを発揮していたそのままにストライク先行で童顔の先頭打者を追い込むも太陽光をうまく利用されレフト前ヒット。(この西日では三遊間とレフトはお手上げ?) その上、2番打者にキワドイ判定で苦戦する中、 打ち取った打球をピッチャーOGU自身がファンブルし、ノーアウト1、2塁 。続いて筋骨隆々の3番バッターを迎えるもキレイーな縦スラで見逃し三振。(追い込むまでのシュート2球も見事だった) 続く4番も初球からスライダー連投でカウントを稼ぎ、完全に打ち取ったショートゴロ。しかしながら負の連鎖まで続いてしまったのか、二遊間の呼吸が合わず、エラーで満塁。(おあつらえむきのダブルプレーって感じだったので痛かった)ノーヒットで先制点を許す嫌な流れも、キッチリ切り替え5番バッターは変化球でタイミングを外して見逃し三振。 最後は高めの釣り球でハーフスイングを誘って三振。さぁ、攻めるで~ツインビー!
文責:#99 SHIMAYAN
打順 | 選手 | 守備 | 打席 | 打数 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 得点 | 盗塁 | 四球 | 死球 | 三振 | 犠打 | 犠飛 |
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1 | RYO | 中 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2 | OZAC | 左 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
3 | SAWAI | 右 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
4 | SHIMAYAN | DH | 3 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
5 | OGU | 投 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
6 | NOB | 三 | 3 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
7 | NAKASHIMA | 一 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
8 | SEIYA | 遊 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
9 | ROCK | 二 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
10 | NAGAO | 捕 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
11 | UME | DH | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
~ツインビー攻めるで!攻め切ったはずが・・・~
初回のツインビーの攻撃は昨年腰痛が癒え、本来のスイングを取り戻しつつある、切り込み隊長RYOちゃんがボールがかわいそうな位の豪快な打球を飛ばすヒットで出塁。 さらに失策とフォアボールで、ノーアウト満塁の新年早々大チャンス。 ここで4番SHIMAYANが レフト前への痛烈な?テキサスヒットですぐさま同点。その後もNAKASHIMAの芸術的流し打ち&完全にモーションを盗んだ三塁などもあり、 一挙5点を加点し、新年祝賀ムードに。初回に続き2回もRYOちゃんが火の出るようなスイングでツーベース出塁。 しかしながら後続が三者凡退。 3回はNOBU&NAKASHIMAの芸術的な連続流し打ちでチャンスメイクも 追加点ならず。(それにしてもNOBUのインコースの球をなんであっちにもっていくかというようなヒットはお見事だった) 4回 はあけおめUMEちゃん得意の右中間への強く叩く流し打ちで2アウトから出塁すると、もう誰にも止められない切り込み隊長RYOちゃんが タイムリーヒット。 4回の追加点で勝利をぐーっと引き寄せる。 5回は 4番からの攻撃で二つの失策を誘ってチャンスメイクするも 追加点ならず。すると4回から登壇し、鋭い変化球をまじえながら要所を押さえてきたROCKが最終回につかまってしまう。 連続フォアボールでピンチを招き、デッドボールで満塁としたところで、色々あって3失点。 仕事と一緒。最後を締めるってなんて難しいんだろう・・・勝利を得ることの難しさを痛感した試合だった。